掃除大好きブログ@掃除の情報バンキング清掃活動働く喜び、銭湯で磨く 伏見、授産所の障害者ら 【掃除大好きブログ@掃除の情報バンキング】

清掃活動

【京都新聞】より引用 2008年5月10日

掃除・障害者「鶴の湯」で掃除を一生懸命続けている市伏見障害者授産所の利用者(京都市伏見区景勝町)






京都市伏見区で高齢の主人が経営する銭湯の掃除を、近くの市伏見障害者授産所が請け負い、身体に障害のある利用者が営業前に作業している。

半身不随の人は片手でブラシを持って床をこすり、脳性まひの人はゆっくりしたペースで磨く。燃料代の高騰に苦しむ経営者は喜び、障害者はやりがいを感じている。

同区景勝町の「鶴の湯」は経営者の桝井久治さん(75)と妻、長男の妻の3人で切り盛りしている。9年前に全面改装で広くなり、高齢の桝井さん夫婦では掃除が大変なためパートを雇っていた。

2年前、鶴の湯の常連客で授産所の指導員長原一博さん(35)が掃除業務の受託を願い出た。名刺印刷など授産所の仕事が不況で減り、さらに障害者自立支援法の施行を控え、新たな仕事を探していた。

桝井さんも、重油などが高くなる中、パートより賃金を抑えられ経営を楽にできると快諾した。

利用者は2、3人ずつ、定休日の水曜以外の平日午前中に長原さんら職員と掃除する。タイルを磨き、洗面用具をふき、サウナマットを取り換える。

5月初旬、左半身が不自由な井通浩樹さん(42)=山科区=は右手で柄付きブラシを持ち床をこすっていた。脳性まひの山下博之さん(35)=伏見区=はゆっくりした動きで、洗剤をそれぞれの場所で使い分けて丁寧におけや洗面台を洗った。

「これまで掃除中に2回ぐらい階段で転んだ。時間はかかるが、根気強く頑張るだけ」と目を輝かせた。

桝井さんは「てきぱきとやってくれるし、お客さんもきれいになったと言ってくれる」と感謝する。

授産所は住宅展示場や特別養護老人ホームの掃除も請け負う。長原さんは「身体障害者は仕事が限られるが、工夫次第でいろいろなことができる。

利用者は外に出ることを楽しみにしており、何よりありがとうと言われることがやりがいにつながっている」と話している。

【京都新聞】より引用 2008年5月10日

必要とされる人が、やりがいを感じながら働く・・・
素晴らしいですね!

世の中にはまだまだ、このようなコーディネートを考える状況が、たくさんあるかもしれませんね?

ニッキーでした!


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コメント一覧

    • 1. 堕天使ママ
    • 2008年05月11日 10:55
    • 人間は、どんな時でも『必要』とされる事が1番の生き甲斐になります。

      健常者と障害者の壁がなくなると良いですね。
    • 2. ニッキー
    • 2008年05月14日 02:41
    • ママさん!

      こんばんは〜♪

      うちの親父も、退職してからすっかり覇気がなくなりました・・・

      仕事のし過ぎも問題ですが、責任や必要とされる機会がまったくないのも、人生にとって辛いでしょうね?

      ニッキー

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